サーバー側の設定

なるべく早くリモート環境に移行するために、サーバー側では最低限の設定をします。
(通常ユーザーからルートになります。)
su
[password] (root の パスワードを入力します。)
apt-get install ssh
vi /etc/network/interfaces
開いて・・・
iface eth0 inet dhcp
ここを以下の様に直します。99 の部分は ご家庭のルーター設定に左右されます。また、一行めの最後の数字は同じルーター内にあるパソコンのそれぞれ振られる番号なので、パソコンの台数等により異なります。ルーターの設定等でご確認くださいませ。
iface eth0 inet static
    address 192.168.99.2
    netmask 255.255.255.0
    network 192.168.99.0
    broadcast 192.168.99.255
    gateway 192.168.99.1
これでサーバー側の最低限の設定はOKです。

クライアント側の設定

次にクライアント(実操作をする)側の端末側ですが、ubuntu なら通常のターミナルから操作できます。(Windowsからは、putty等の使いやすいソフトがあります。)
sudo ssh felix(ユーザー名)@192.168.99.2(サーバーのIPアドレス)
という様にログインできます。その後は、通常どおりサーバー内の作業が行えます。
dibianは、sudoコマンドがないので、
su
[password]
apt-get install sudo
デフォルトでは、rootだけがsudoを使えるので・・・
visudo
と実行し、設定ファイルを書き換えます。(nanoが立ち上がります)
root ALL=(ALL) ALL
となっている部分の下につづけて
felix ALL=(ALL) ALL
とするのがよいでしょう。[ctrl]+X と入力し、Y(yes)→(ファイル名[Enter])で上書きして完了です。