Felix's blog

2010/12/8 (Wed)

マネジメント

  • 地頭が良くなければ、問題は認識されない。
  • 合理的な一貫性がなければ、やり過ごしが多発する。
  • 情報格差を作っていれば、互いを非難してばかりいるようになる。
  • 細部の理解が足りなければ、業務の範囲と負担がおかしくなる。
  • 配慮とユーモアが足りなければ、底力は発揮されない。
逆から言った方がよいのか。。。
  • 問題が認識されないのは、地頭が良くないから
  • やり過ごしが多発するのは、合理的な一貫性がないから
  • お互いを非難してばかりいるのは、情報格差を作っているから
  • 業務の範囲と負担がおかしいのは、細部の理解が足りないから
  • 底力が発揮されないのは、配慮とユーモアが足りないから

2010/8/13 (Fri)

静岡2日目

早起き。
  • コインランドリー探索は不発。1Kmほど離れたところに見つけたけど、むちゃくしゃ高かった。(その後、ゼンリン見ていて近くに発見。。。。) ジュンコと相談して、洗濯機購入することにした。こちらはコジマでを19800円で購入。明日着く。
  • 到着。
  • エアコン取り付け完了。
  • 自転車屋は、泥除け取り寄せで今日は不発。バイシクルわたなべ:カネボウ通り店 は、本格的だった。
  • その近くに 紳士服青山 と マックスバリュー発見。
  • 塩・醤油・シーフドミックス・ドミグラソース買って来て、シーフードカレー。
  • 勝手に体重減る。75KG切っちゃった。
明日は
  • スーツ物色
  • カーテン到着予定
  • 会社の書類と公共料金等の書類を確認。
  • やっぱり和室に照明が欲しい。何でもよいのだけど。ホームセンターを見つけてないんだな。。。

2010/8/12 (Thu)

静岡での新しい生活

昨日、京都の荷物を出して、今日静岡に荷入れ なんとか終わり。アマゾンで注文していた もぴったりのタイミングで来て まずまず。ご近所様への挨拶も、管理人様への挨拶もまずは成功。Skypeでのコミュニケーションも悪くない。ご飯も炊けた。想定外は、カーテンが無かった。 一時的な単身で、ゆくゆくは合流するというプランなので、京都にあるものは二重にならないように工夫する必要がある。難しいところ。。。カーテンは出窓があったりで、京都のもそのままってわけにいかないので、京都で買ってもらってこっちに送ってもらうことになった。(静岡には車がないので。。。遠出は厳し目)
明日は
  • 自転車のステー付け & 調整。
  • コインランドリー探索&洗濯。
  • エアコン取り付け立会い。
  • スーツ屋探索
  • 塩&塩桶
  • 米びつ受け取り

2010/4/20 (Tue)

今日の小咄

前回までは、キャリア=「再現可能な職業能力」ということで、その自覚の仕方、高め方をお話しましたが、本日は、キャリアのバランスについて、お話します。
キャリア(職業能力)を考えるには、そのバランスを考えてみる必要があります。そうすることで強み、弱みが見えてきて、今後伸ばすべき部分、補うべき部分が分かってきます。その為には、そういったキャリア(職業能力)を包括的に分解した理論を探してみる必要があります。
キャリア(職業能力)を分解する方法はいくつか世に知れ渡っているものがあります。有名なものに、「カッツモデル(カッツ曲線)」というものがあり、私はよく、その分類で整理しています。カッツとは、人の名前で、ハーバード大学のマネジメント研究をした教授で、マネジメントの能力を テクニカル、ヒューマン、コンセプチュアルという3つに分解した人です。 カッツは、これらの能力を、ローワー、ミドル、トップ の3段階のマネジメント層に適用しましたが、それはそのまま、会社の役割階層に当てはめることができます。
カッツ.jpg
図の通り、下の階層では、テクニカルなスキルが多く求められ、上位に行くほどに、コンセプチュアルなスキルがもとめられるようになります。
これは、大変わかりやすい分類だと思います。皆さんも、まずは、自身のスキルをこういったものに当てはめて、どこにどの程度のスキルをもっているかを確認してみてください。次に、それがキャリア=『再現可能な職業能力』という意味ではどうかも考えてみてください。つまり、その分野において、自分がその能力を他人より有益なものとして説明ができるかということまで考えてみて欲しいということです。
テクニカルな部分は考えやすいでしょう。でも、コンセプチュアルな部分、ヒューマンな部分は、説明しようとすると難しいと思います。それは、もしかしたら、その分野での、一般的な学習が足りないことを意味しているかもしれません。
特に我々は、人の能力を判定する部署の人間です。その個人が、どのように、コンセプチュアルな分野で優れているのか? ヒューマンなスキルで優れているのかを、測定することが求められます。
基本は、前回お話した分解です。たとえば、ヒューマンスキルは、傾聴力、質問力、感受性などに分類ができると思います。傾聴力は、反応、あいづち、繰返し、言い換え、代弁 といったスキルに分解されていきます。
ただし、カッツ・モデルをはじめとする能力、キャリアの分類は、決まって一つのものがあるわけではありません。いろいろな人がいろいろな分類をしているとおもいます。その為、そういった多くの分類を学習し、自分の中で、他人に説明できるだけの整理が必要なのです。

2010/4/13 (Tue)

今日の小咄

前回は、『再現可能な職業能力』=キャリア を 『自覚する』という重要性についてお話しました。『再現可能な職業能力』を『具体的』に『自覚する』ことで、その能力について、より確実に発揮ができ、応用が可能になり、なおかつ、他人を育成できることになるということをお話しました。今日はその『自覚する』作業をどのようにやっていったら効果的かという部分についてお話します。
私が考える『再現可能な職業能力』=キャリア の 『自覚する』作業は、一言で言えば、『分解して他人より優れていると分かるものに置き換える』という作業です。
前回もお話したように『自覚する』ときには、それが『具体的』でなければ意味がありません。その為にまずおこなう作業としては、自分の能力を分解することです。有名なベストセラー で、著者のロバート・キヨサキは、『知識とは分けること』と言っています。たとえば、
給与計算を知っている
ということと
社会保険事務と給与事務を知っている
とを比べてみれば、それだけ給与計算に対する知識を多くもっていることが伝わってきます。この様にまず、自信の業務をどれだけ細分化できるかが、それに対する知識量になってくる訳です。
さて、ではどのくらいのレベルの分類が必要か?それは、自分が他人よりも優れているということを証明できるレベルでなくてはなりません。例をお話すると、私はシステムについての知識を比較的多く持っていますが、
CSVファイルをエラー無く人事システムへ取り込むには、区切り文字と引用符と
文字コードを正しく設定しなくてはならない。
ということを知っています。ビジネスは、非常に複雑になってきています。その中で、自分が他人より優れている箇所を説明できる分類とは、この様なレベルまで細分化して理解しているものであるはずです。
この様な 詳細なレベルを具体的に認識するには、おそらく、自分の『再現可能な職業能力』についての周辺の基礎情報を、仕事とは別に学習する必要があると思います。そうでなければ、同じく、システムへの情報の取り込みについての能力についても
なんどかやったことはあるので、たぶん大丈夫だと思います。
という説明になってきてしまうからです。
まずは、自分の『再現可能な職業能力』を認識し、分類してみてください。そこで上手く分類できないときには、それに関連する情報を調査してみることです。調査をすれば、自分が理解していないことが次々とでてくるはずです。それを粘り強く、学習していくことが『具体的』に『自覚する』ための方法であるといえます。そして、実はこの作業が自分の仕事の質に返ってきます。『自覚した』キャリアによって、自信の確実性、応用性、が高まり、他人を教えることができるからです。
前述のには、また、『社会人になってからの宿題が大切だ』とも書かれています。本著は、お金に関する知識についての宿題を指していたと記憶していますが、私自信は仕事には直接的には関係しないかもしれない情報の学習=自分の『キャリア』のための学習も同様であると考えています。
自分の『再現可能な職業能力』を分解する。そして、『他人よりも優れていると分かるものに置き換える』この作業ができること。今日はそのお話をしました。
次回は、キャリアのバランスについてお話したいと思います。

2010/3/30 (Tue)

今日の小咄

前回は、キャリアの定義について、私なりの考えである キャリア=『再現可能な職業能力』ということを話してきました。キャリア=『再現可能な職業能力』とすると、従業員にとって魅力的であるだけでなく、企業にとっても ” あってほしい ” ものになってくるということについてもお話しました。
今日は、その定義のキャリア(『再現可能な職業能力』)をどうやって身につけるのか?についてお話したいと思います。
『再現可能な職業能力』は、社会人として働いていれば、誰しも多かれ少なかれ身に付けているものです。ただし、それを、他人が理解してくれなければ、キャリアが認めれれて労働市場における価値を高めていくことはできません。その為に必要なことは、自分の『再現可能な職業能力』を具体的に ”自覚する”ことです。たとえば、ビジネス文章を正しく、美しく書けることについて、それが 「なぜ」 書けるのか? を ”自覚”しているか?というということです。ビジネス文章が「なぜ」正しく、美しく書けるのかということを私なりに挙げると
  • ビジネス文章の基本表現を理解している。
  • 見出し、序盤の表現で、何について述べているかを思い出させられる。
  • 結論をなるべく前の方で述べている。
  • 一文で根拠まで示した文章を書ける。(何がどうした。なぜ)
  • あいまいな表現(等、然るべき といった表現)を極力さけて、内容を正しく  理解できる文章を書ける。(正しい文章をまず書き、そこから推敲して削る)
  • 必要以上に長くない。繰返し、言い換えが無くても、ありすぎてもダメ。
  • ワードのインデックス機能を理解して使える。
こういったものになります。この様に『具体的に』ビジネス文章を正しく書けることを”自覚”できると、自分の『再現可能な能力』を他人へ主張ができる様になります。また、『再現』できる可能性がより高まることにもなります。自分の能力の要点を掴んでいるので、場面が変わっても応用が利くというわけです。更に、他の人の文章を見たときに、その悪さを『具体的に』指摘できる様になります。つまり、他人を指導することができるようになります。
まずは、皆さんがもっている『再現可能な職業能力』について、それを”自覚する”作業から初めてみたらよいと思います。そうすることで、自分がそのキャリアを持っているということを他人へ意図通り示し、再現可能性をより高め、他人を育成できる様になっていくと考えます。
とは言っても、自分の『職業能力』を"自覚する作業”は、結構難しい作業です。その当たりの考え方について、次回以降お話したいと思います。

2010/3/23 (Tue)

今日の小咄

「モチベーションと生産性」という話から、「キャリア」こそ、現代の企業がフォーカスすべき課題であるという話をずっとしてきています。背景にはフラット化、グローバル化の中で競争していて、「会社は守ってくれない」時代となったということがあり、成果にフォーカスされた人事制度は必須となり、その中で従業員がモチベーションを高めて仕事をする仕組みを考えていく必要があるということを話してきました。
前回は、欧米では既に、金銭、ポジションといった『外的要因』ではなく、仕事の機会、教育機会、自由裁量、フレックスタイム制、各種EAP、健康保険制度の充実といった『内的要因』を重視した人事制度で人材を確保しているということを話してきました。
今日は、すこし話を戻して、「キャリア」って何だ? ということを話していきたいと思います。「キャリア」は、仕事の履歴を指したり、持っている能力や資格を指したり、職業そのものを指したりしますが、個人的には、「再現可能性のある職業能力」であると理解しています。例えば、給与計算のキャリアといえば、今の会社なら給与計算ができる能力ではなくて、会社や環境が変わっても、やっぱり給与計算ができる人のことを「給与計算のキャリアがある」ということができる呼ぶ訳です。逆に、過去 やったことはあるけど、もしくは、関与したことはあるけど、会社が環境が変わったらできない経歴は、「キャリアがある」とは言えないことになります。
この定義の「キャリア」に対しては、「会社」と「従業員」双方の利害が一致することが多いことは理解しやすいと思います。「会社」は、自分の会社に不足している「再現可能性のある職業能力」者を雇いたいと思うのは当然でしょうし、「従業員」にとっても、「再現可能性のある職業能力」が、自分の選択肢を拡大し、収入を安定、向上させるために非常にメリットがあることだと感じるでしょう。
では、この「再現可能性のある職業能力」はどのようにして身につけたらよいのでしょうか? 次回は、そのあたりをお話したいと思います。