チョイス

を読み始めました。下りに 『普通のひとは、物事がうまく行かなくても、それについての分析をすることが すくないですが、科学者は、物事の原理・仕組みを知り、それがなぜうまく行かないのか、なぜ動くの かを知って改善しようとする』という様なものがあります。そのため、うまく行かない状況や、巡ってきたチャンスに他の人より 多い選択肢を持っているのだそうです。うまく行かないときに、心かき乱せれることがなく、原因に対しての改善をしようとする のだそうです。
プログラムを書いていたり、システムの構築をしていると、似たような心情になります。うまく行かないことは日常茶飯事ですが、 それは、なにか上手い解決方法が必ずあると考える様になり、うまく行かないことに対して楽観的に居られます。(はじめの内は ものすごく落ち込んだりもしましたが・・・) そうやって試行錯誤していると、やはりいつの日かそれがうまく行く時がやって くるのです。新しい言語や構築方法を覚えたりすることにもだんだん抵抗がなくなって行きます。原理は同じところが多いと 分かってくることもあるのでしょうが、それよりも、新しいこともいつかマスターできるという見通しがついているのだと 感じることがあります。
それができてしまうと、あまり、不自然に思わなくなるのですが、プログラムを覚える前や、プログラムの世界に入ったころは、 うまく行かないことに対して、非常に悲観的になったり、卑屈になったりすることが多かったと感じます。また、新しいものに 取り組むときの抵抗も非常に大きかったと思います。
謙虚で居られます。ネットを調べると自分の知らないことの80%位に対しては、答えは得られます。自分の通っている道は先人が多くいるということです。 もっと、多くのことを知り・整理する必要が自分にはあると感じてしまうのです。