サンプルページ

PRADOを覚えようとすると、チュートリアルや数多くのサンプルアプリケーション(personal等)があるのですが、ページのレイアウトや各々のコントロールの作り方、データベースとの連携まで徐々にステップアップしてくものは用意されていないと感じます。そこで自分の習得もかねてサンプルを再現していくページを作りたいと思います。

ページ作成開始

開発環境などについては、初期設定をご参照ください。
まず、これから開発するサンプルページのフォルダー(sample)を作ります。
WS000000.JPG
この場合には、framework と同じ階層にsampleをつくりました。表示されている部分がルート直下なので
ルートURL/sample/
がこれから作るページのURLとなります。 ウィンドウズのアクセサリー等から、コマンドプロンプトを立ち上げ cd (チェンジディレクトリ)コマンドを使って
cd c:\
cd ./Documents and Settings/felix-labo
といった感じで、ルートディレクトリ(frameworkのあるディレクトリ)へ移動します。(上記の例はfelixのWindows 環境での例です。) その後
php framework/prado-cli.php -c sample
とコマンドを入力すると
Command line tools for Prado 3.1.1.
creating C:\Documents and Settings\felix-labo\sample\assets
creating C:\Documents and Settings\felix-labo\sample\protected
creating C:\Documents and Settings\felix-labo\sample\protected\runtime
creating C:\Documents and Settings\felix-labo\sample\protected\pages
creating C:\Documents and Settings\felix-labo\sample\index.php
creating C:\Documents and Settings\felix-labo\sample\protected\application.xml
creating C:\Documents and Settings\felix-labo\sample\protected\.htaccess
creating C:\Documents and Settings\felix-labo\sample\protected\pages\Home.page sample
と表示されればOKです。エラーとなる様な場合の原因は、移動したルートディレクトリからみたPRADOフレームワークのディレクトリ framework への相対位置が間違っている場合か sampleディレクトリのルートからの相対位置が間違っている場合がほとんどだと思います。例えば framework ディレクトリがもう一階層上にある場合などは
../framework/prado-cli.php
といった感じで指定するとうまくいきます。 うまくいけば、ディレクトリにPRADOフレームワーク構築のための初期設定が完了します。以下のディレクトリ、ファイルが作られているはずです。
WS000001.JPG
また ルートURL(localhost等)/sample  に移動すると
Welcome to PRADO!
と表示されているはずです。